2021-05-13 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第10号
これは何か思い付きで買われているわけじゃないと思うんですね、日本銀行ですからね。一個一個理由があって買われると思うんですけど、このときの理由としては、前々日の株価の下落以外何もないわけでありますので、そういうことじゃないかと。
これは何か思い付きで買われているわけじゃないと思うんですね、日本銀行ですからね。一個一個理由があって買われると思うんですけど、このときの理由としては、前々日の株価の下落以外何もないわけでありますので、そういうことじゃないかと。
どういったものが低いのか、ちょっと調査結果とか、必要に応じて調べていくべきだとは思いますが、例えばゴルフであったり屋外キャンプ、思い付きではあるんですが、そういったものが感染確率低いのではないかと思うんですね。 そこで、政府参考人の方にお聞きします。 先ほど例に挙げましたゴルフや屋外キャンプ、感染の可能性低い娯楽と位置付けられるのではないかということについて御見解いただきたく思います。
ただ、まあそこは思い付きで言ってもいけないので、やっぱりそういったところも情報をちゃんと出していただきたいと思いますし、もう一つ、公的機関の開発したものに関しては許諾料はそんなに上がりませんと言っていますけれども、やっぱりそこは非常に重要なところだと思うんですよ。
燃焼技術がある例えば広島のM社と唯一日本でエンジンを設計しているもう一個のM社ですね、ここは私は連携があっていいんじゃないか、これ私の全く思い付きですけれども、理屈からいったらそういうふうに考えております。 それから、港湾も完全に牛耳られちゃっているんですね。ですけれども、やはり海運を通じて港湾の標準化ですね、ここのところにも力を入れていく。
これは思い付きだとかそういうことではなくて、是非大臣の関係するところでそういった検討委員会とか学習会とか、そういうものをつくっていただいて前向きに検討いただきたいな、こんな思いを持っているということを述べて、私の質問を終わりたいと思います。 ありがとうございました。
田中角栄さんが逮捕されたときですら、自民党はそんなことは思い付きもしなかったし、やらなかったんですよ。それは三権分立、検察の独立性を考慮したからじゃないですか。なぜ今、それやるんですか。
根拠となる数字を持って総理は判断をされたんですか、それとも、思い付きで判断されたんですか、どっちですか。
そこで、この学校の休校を終了して授業を再開する要件はどのように考えていらっしゃるのか、また、その際に、いわゆる思い付きだ何だと言われないように、国民を納得させるロジックをやっぱりしっかり用意されるべきだと思いますが、どうか、総理にお聞きをしたいと思います。
大人の思い付きに近いような形、行き当たりばったり的な施策をどんどん展開することによって、それに傷ついた人たちはその後ほぼ放置状態じゃないですかって。高学歴ワーキングプアという人たちであふれているんだよということですよね。余りにももったいないという話なんです。
私も、思い付きではありますけれども、いわゆる和牛の放牧の事例なども映像で幾つか紹介されたのを見させていただきました。あるいは、ヤギに雑草を食べてもらっているという映像もあります。どこまで生産的かは分かりませんけれども、何かトライをしないと中山間地の未来が論じることができないという状況まで追い込まれているというふうに思っています。
というようなことにも活用をこれしていくことは、今後の特にいつ災害が起きるか分からないような状況の中で、NHKとしてしっかりとこれは役割を果たしていけるんではないかなとちょっと思ったので、少し思い付きのところもありますが、技術的なことも含めて、こういうことが対応できるのかどうか、お伺いしたいと思います。
必ずしも十分な財源が確保されたとは言えないわけですが、先ほども申し上げたように、政権が事前の協議もなく、半ば思い付きでこのような政策をやったわけですが、そのツケを地方に回すなんて話はあってはならぬわけでありまして、今後も、今内閣府からもありましたけれども、国の責任において地方負担分も含めて財源を確保すべきだと、このように思いますが、これは内閣府ですか、そのことは約束できるんですか。
そういった時代に、どう考えても物価に関してはマイナス影響を与えるんだし、日本の場合はデフレーションで、ほかの国とは違ってデフレーションからスタートしていますので、そういった状況の中で、こういう国際的な状況で二%上がるかねというのが正直な実感でして、大門先生のように数値を詰めた上で話すなんというのは、私には全くそういった趣味はありませんので、全体的な思い付きで、ぱっとした勘では行くかなという感じがあったのでそう
しかも、これは思い付きの答弁ではなく、一つの答弁を練り出すために何時間ものスタッフの時間が掛かっているのは御案内のとおりでございます。幾ら歴代の厚生労働大臣が優秀な政策通で超人的な健康に恵まれており、忍耐強い優秀な職員に囲まれているとしても、毎年毎年このような危険な状況が続くというのでは、これは構造的な問題だと言うべきではないかと思い始めています。
ところが、総理が面会を否定し、学園の事務局長が面会を思い付きででっち上げたという、どうにも説明の付かない説明が行われている。誰がうそをついているのか、何をごまかそうとしているのか、真相究明することは当然です。
一例を、済みません、思い付きで挙げたのですが、国の方で最低金額を決めて、それを履行を強制しちゃえ、しまおうというような制度設計もありかなというふうに思っている次第です。 さらに、資料を、ちょっと済みません、見ていただきたいのですが、読売新聞の記事が参考資料の三というところに付けさせていただきました。
獣医学部を何とかしたいと思って思い付きで言ってしまった、あきれるような説明ですよ。 愛媛県のこの総理と理事長の面会が記された文書が公開されて、国会はこの問題も含めての集中審議を予算委員会でやるということになったわけですよね。国民の不信感というのも、これ一気に膨らんだというふうに言わざるを得ません。
しかも、二〇一五年三月三日に、思い付きで、総理と理事長との面会、こういうことを言っちゃった、この事務局長の説明はつじつまが合いません。 今日、資料をお配りしました。これは、愛媛県の文書で示された加計学園等の動きを時系列でまとめてみたものです。二月十二日に加計学園、愛媛県、今治市の意見交換会が行われます。
これなんかもJR東の秋田支店長のある思い付きで始まって実際にこうやって動き出した、こういう話ですから、やっぱりこういう、今、菊地局長がおっしゃられたような事例を、なるべくいろんな事例を紹介いただいて、それを全国各地に広めていただくと、ああ、うちにもこういうことができるんだということが分かって更に広がっていくんじゃないかと思いますので、是非そういう事例紹介を引き続き御検討をいただきたいと思います。
思い付きのような定員超過の抑制策により、東京圏の大学入試が急激に難しくなり、受験しても先が全く見えないといった深刻な副作用、学ぶ権利が奪われるような事態が多数報告されています。
思い付きのような施策に翻弄されるのは多くの市民。本法案のほかの部分、大丈夫なんでしょうか。聞いてまいりたいと思います。 本大学法案は、東京の大学定員抑制と並んで、もう一つの大きな柱として、きらりと光る地方大学を支援する交付金制度の導入がうたわれています。これ、どうやら安倍総理が名付け親とも聞いていますけれども、このきらりと光る地方大学、何ですか、きらりって。大臣、どんな大学でしょうか。
このような思い付きに近い大学の入学定員超過の適正化に関する基準の厳格化、こういった方策によって多くの若者やその家族が混乱させられていることを内閣府大臣は御存じでしょうか。こういうことがあったということは御存じですか。